フレームの表示がない方はクリックして下さい |
← N E W たまのルーペ |
|
O L D → スマックダブ (クチャパック) |
|
▼商 品 詳 細 | ▼各社製品比較表 | ▼新 聞 記 事 |
アンチエイジング成分として注目の「コエンザイムQ10(ユビキノン)」 「ヨーグルトエキス(ホエイ)」と、厳選された「12種類の植物エキス」 を配合した保湿クリームです。 天然成分にこだわり、香料、着色料、合成保存料、合成界面活性剤を使用せず、 厳選された天然原料と植物エキスを使用していますので 敏感肌の方にも安心してお使いいただけます。 ニオイがなく、さらっとなじんでベタつかない、たいへん使用感のよいクリームです。 |
ララビート基礎化粧品はナチュラルな原料で作られています 「自然なものを安心して使いたい。」そんな声から生まれました。 だから不自然な合成化学物質は使用していません。 保存料にはヒノキチオール 保存料にはパラベン(合成防腐剤)などの化学物質は使わず、長い歴史の中で安全性が確かめられた“ヒノキチオール(青森ひば抽出物)”を使用しています。 ヒノキチオールは、厳しい環境の中でも強い生命力を持ち生長するヒノキから抽出されたエキスです。 合成界面活性剤は使いません 多くの合成界面活性剤は、乳化力、浸透力が強く、使えばきっと使用感はいい化粧品が出来るでしょう。しかし合成界面活性剤は、皮膚という保護膜から様々なアレルギーなどの要因物質を浸透させ、トラブルを起こすことがあります。 |
コエンザイムQ10・ヨーグルトエキス(ホエイ)・12種類の植物エキス お肌は外的な刺激や加齢により、NMF(天然保湿因子)が弱り、破壊されシミ・シワの原因となります。健康で美しく、若々しい肌に導き保つために、アンチエイジング成分として近年注目の「コエンザイムQ10(ユビキノン)」「ヨーグルトエキス(ホエイ)」と、厳選された「12種類の植物エキス」を配合しました。 安全性に不安のある合成化学物質は使わず、長い歴史の中で安全性の確かめられた成分のみを使用していますので、敏感肌の方にも安心してお使いいただける自然派クリームです。天然成分にこだわり、香料、着色料、合成保存料、合成界面活性剤などの化学物質は一切含まれていません。保存料としてはヒノキチオール(青森ひば抽出物)を使用しています。 コエンザイム Q10(ユビキノン)と並び、アンチエイジング成分として注目の「ヨーグルトエキス(ホエイ)」は、選び抜かれた粘質性多糖生産菌( Lactobacillus bulgaricus TY569 )から得られる発酵物のホエイより調製される水溶液で各種アミノ酸や糖を含みます。 厳選された「12 種類の植物エキス」を配合。皮膚老化防止、肌の保湿に役立ちます。 長い歴史の中で安全性の確認された成分のみを使用しています。 −商 品 画 像− −価 格− 6,200円(税別) −内 容 量− 35g −成 分 一 覧− 水、グリセリン、ハイブリッドヒマワリ油、ホホバ油、カリ石ケン素地、ユビキノン、 ホエイ(2)、ビワ葉エキス、ローズマリーエキス、マツエキス、キューカンバーエキス(1)、 スギナエキス、ホップエキス、レモンエキス、アルニカエキス、セイヨウキズタエキス、 セイヨウニワトコエキス、ゼニアオイエキス、パリエタリアエキス、 トコフェロール(天然ビタミンE)、ヒノキチオール、エタノール −ご 使 用 方 法− 洗顔後、化粧水などで肌を整えた後にお使いください。 お顔、首筋、手、腕等に広くお使いいただけます。 手のひらに適量を取り、お肌の状態にあわせて、軽くなじませるようにお使いください。 −ご 注 意− ●お肌に異常が現れた場合は、ただちに使用を中止してください。 ●湿疹や傷のある部分にはお使いにならないでください。 ●目に入った時は、すぐに水で充分に洗い流してください。 ●乳幼児の手の届かない所に保管してください。 ●日の当たらない涼しいところに保管してください。 ●容器の口は清潔にし、使用後はしっかりふたを閉めてください。 ●使用中に金属が入りますとその部分だけ変色することがあります。 ●一度取り出したクリームは容器に戻さないでください。 ●温度によって結晶が発生したり、硬くなることがありますが品質には問題ありません。 ●開封後はお早めにお使いいただくことをお勧めします。 ■1. グリセリン(保湿成分) ひまわり油の構成成分です。 ■2. ハイブリッドヒマワリ油 植物油の中で最も安定性の良いオイルの一つで、肌への親和性の高い、エモリエント成分です。 ■3. ホホバ油 ツゲ科のホホバの木になる実から採れる油で、エモリエント成分です。 ■4. カリ石ケン素地 パーム油を原料とし、エモリエント成分を乳化する効果があります。 ■5. コエンザイムQ10(ユビキノン) 肌にも存在している注目の「コエンザイムQ10(ユビキノン)」 コエンザイム Q10 は、もともと体内に存在し、細胞のエネルギー産生を高め、活性酸素を阻止することから「抗老化の決定成分」といわれ、コエンザイムQ10 の不足がさまざまな機能に支障をきたしている可能性が高いといわれています。 コエンザイムQ10 は、加齢や偏った食生活、ストレスなどの様々な要因で20歳前後をピークに減少し、40歳前後ではその減少も加速化していきます。 不足したコエンザイムQ10をサプリメントや化粧品で補うことにより、若さと健康を維持していきましょう。 ■朝日新聞記事 ■6. ヨーグルトエキス(ホエイ) 選び抜かれた粘質性多糖生産菌(Lactobacillus bulgaricus TY569)から得られる発酵物のホエイより調製される水溶液で、各種アミノ酸や糖を含みます。 ・・・肌荒れの改善・・・ ヒト前腕内側に肌荒れモデルを作製、ヨーグルトエキスを塗布しました。 <結 果> ヨーグルトエキスを塗布4日目には、乱れていた皮溝・皮丘が整えられ、肌荒れが改善しました。 また、肌荒れにより低下していた肌の保湿能力も回復しました。 ・・・目尻の部分・・・ ■7. ビワ葉エキス(保湿成分) ビワの新しい葉から抽出したエキスです。 ■8. ローズマリーエキス(皮膚老化防止) シソ科の植物エキスです。 ■9. マツエキス(皮膚老化防止) マツ科の植物エキスです。 ■10. キューカンバーエキス(保湿成分) ウリ科の植物エキスです。 ■11. スギナエキス(皮膚老化防止) トクサ科の植物エキスです。 ■12. ホップエキス(皮膚老化防止) クワ科の植物エキスです。 ■13. レモンエキス(皮膚老化防止) ミカン科の植物エキスです。 ■14. アルニカエキス(保湿成分) キク科の植物エキスです。 ■15. セイヨウキズタエキス(保湿成分) ウコギ科の植物エキスです。 ■16. セイヨウニワトコエキス(保湿成分) スイカズラ科の植物エキスです。 ■17. ゼニアオイエキス(保湿成分) アオイ科の植物エキスです。 ■18. パリエタリアエキス(保湿成分) キク科の植物エキスです。 ■19. トコフェロール(天然ビタミンE)(抗酸化) 酸化から種子などを守るため多くの植物に含まれています。 ■20. ヒノキチオール (抗菌、保存) 青森のヒバを原料とし精製された天然抽出物で、殺菌作用に優れ、クリームの保存性を良くしています。 ■21.エタノール(清浄作用、静菌) 糖蜜を酵母で発酵し蒸留精製した発酵アルコールです。 |
各 社 Q10 入 り ク リ ー ム の 比 較 |
1.成分一覧 | |
LaLa Beet エモリエントクリームゴールド | S社製 Q10入りクリーム |
水、グリセリン、ハイブリッドヒマワリ油、ホホバ油、カリ石ケン素地、ユビキノン、ホエイ(2)、ビワ葉エキス、ローズマリーエキス、マツエキス、キューカンバーエキス(1)、スギナエキス、ホップエキス、レモンエキス、アルニカエキス、セイヨウキズタエキス、セイヨウニワトコエキス、ゼニアオイエキス、パリエタリアエキス、トコフェロール、ヒノキチオール、エタノール | 水、グリセリン、シクロメチコン、BG、ジメチコン、オクタン酸セチル、植物性スクワラン、ジメチコンポリオール、ジステアルジモニウムヘクトライト、オレフィンオリゴマー、PEG−150、ユビキノン、マカデミアナッツ脂肪酸フィトステリル、グリチルレチン酸ステアリル、アルギニン塩酸塩、酢酸トコフェロール、PEG−60水添ヒマシ油、パンテニルエチル、アデノシン三リン酸ニナトリウム、アセチルヒアルロン酸ナトリウム、水溶性コラーゲン、ビタミンCリン酸マグネシウム、メトキシケイヒ酸オクチル、カンテン、エデト酸塩、メタリン酸ナトリウム、ビタミンE、ジブチルヒドロキシトルエン、パラベン、フェノキシエタノール、香料、酸化鉄 |
<<緑字は植物エキス、赤字は旧表示指定成分(※1)>> |
2.比較表 | ||
LaLa Beet エモリエントクリーム ゴールドQ10 |
−比較成分− |
S社製 Q10入りクリーム |
ヒノキチオール (青森ひば抽出物) |
保存料 | パラベン ※2 |
カリ石ケン素地 |
界面活性剤 (乳化剤) |
PEG−60水添ヒマシ油 ジメチコンポリオール (合成界面活性剤) |
使用なし | 香料 | 使用あり |
使用なし | 着色料 | 酸化鉄(オレンジ色) |
使用なし |
旧表示 指定成分 ※1 |
エデト酸塩 酢酸トコフェロール グリチルレチン酸ステアリル ジブチルヒドロキシトルエン PEG-150 PEG-60 パラベン 香料 |
使用なし |
その他化学 合成物質と 思われる成分 |
アセチルヒアルロン酸ナトリウム アデノシン三リン酸ナトリウム アルギニン塩酸塩 オクタン酸セチル オレフィンオリゴマー シクロメチコン ジステアルジモニウムヘクトライト ジメチコン パンテニルエチル メタリン酸ナトリウム メトキシケイヒ酸オクチル |
※1:「表示指定成分」とは⇒『アレルギーを起こす物、アレルギーを起こす疑いの物』として 厚生省が指定した成分です。皮膚に刺激やアレルギーを起こし易いと考えられて います。1982年10月1日から表示が義務づけられましたが、2001年3月1日から 全成分表示が義務づけられ指定成分の表示はなくなりました(医薬部外品は除く)。 ※2:環境ホルモンの疑いも指摘されている成分。 |
新 聞 記 事 |
仕入やご質問など、お気軽にお問い合わせ下さい。 美容・健康・便利−商品のおろし販売 (有)Aファイル |
フレームの表示がない方はクリックして下さい |
← N E W たまのルーペ |
|
O L D → スマックダブ (クチャパック) |